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トミカ 1/58 童夢-零

物持ちがいいので、箱も取ってあります。 車体の方も、ケースにも入れず飾っていたのでホコリはかぶってますが、目立つサビや塗装剥がれもなく、かなりの美品なのでは?しかも、間違いなく初版版。 時代を感じさせるのは、パッケージ側面のコピー。スーパーというのは、ひとつの流行言葉ですね。


童夢は流れるようなラインと、この低いスタイリングが魅力です。なんと、あのカウンタックよりも車高が低いんです。


カウンタックと同じスイングアップドア。ギミックはこのドア開閉だけ。 実車のドアはここまで上がらなかったらしいです。そのせいで、ものすごく乗り降りしにくいとか・・・。 ドア内張もモールドで再現!


リトラクタブル・ヘッドライトも、当時の記号みたいなもんです。これじゃないと、スーパーカーじゃないみたいな・・・。


エンジンフード上部の空力的にダメなところ(笑)までカウンタックとそっくりです。それだけあのデザインはインパクトがあったということですね。


ダッシュボードやステアリングも作ってあります。 腹面の刻印は、なんと1979年製です。発売されてすぐに買った記憶がありますが、当時まだ○学生でした・・・。
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